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タッチミーコータロー最終回

みなさん、最終回の放送も無事に終わりました。

タッチミーコータロー(OBC)の最終回の動画です。
コータロー★インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=r-nUwQY0haw

オンエア版の音声はWebラジオでお聞きください。
タッチミーコータロー番組サイト
http://kotaro.asia/

応援、ありがとうございました。
これからも、ご支援よろしくお願いします。
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コータローインタビュー:前編 

★ コータローインタビュー:前編 (4月6日)

放送内容(音声)は番組サイトでをお聞きください。タッチミーコータロー

★今週は「コータローインタビュー:前編」です。

みなさん、たくさんの応援、本当にありがとうございました。
最終回はロングの動画も公開します。ぜひ見てね。

IMG_1176.jpg

3月30日放送分「モハメド アリ かけがえのない日々」by たつみコータロー

★ モハメド アリ かけがえのない日々 (3月30日)

収録のために準備した、たつみコータローのメモをブログでお読みいただくことができます。
放送内容(音声)は番組サイトでをお聞きください。タッチミーコータロー

★今週は「モハメド アリ かけがえのない日々」です。


みなさん、一番好きなボクサーは誰ですか?ボクサーには本当に魅力的な人が多いですよね。シュガーレイレナード、マーベラスマービンハグラー、いやいや、フィリピンの英雄、マニー・パッキャオ。日本では、具志堅用高、大場政夫、辰吉丈一郎、長谷川穂積、
でも、ボクシング界に留まらず、社会にも大きな影響を与えたボクサーと言えば、何と言ってもモハメド・アリではないでしょうか。

1960年、1970年代という、激動の時代を駆け抜けたモハメド・アリはボクシング界だけではなく、公民権運動が高揚し、そしてベトナム戦争という戦争に向き合わざるをえなかったアメリカという国にも多大な影響を与えた人物ですよね。

今日は、モハメド・アリと最強の対戦相手ジョージ・フォアマンとの伝説の一戦、いわゆる「キンシャサの奇跡」追ったドキュメンタリ映画、「モハメド・アリ かけがえのない日々」をご紹介します。

1960年にローマオリンピックで金メダルを獲得した彼は、22才でヘビー級の世界チャンピオンになります。その後 通算で3回世界チャンピオンになり、19回防衛を重ね、最高のキャリアを築きます。アリはその強さ、端正な顔立ち、そして何と言っても、その独特の語り口で人気者になりました。
ご存じFloat like a butterfly,sting like a bee.「蝶のように舞い、蜂のように刺す」ですよね。

しかし、彼を単に人気者というのにとどまらず、英雄にまで成らしめたのは、あのベトナム戦争の兵役を拒否したことにあるのではなないでしょうか。当時は、国民全体が戦争に向かっていく時代に兵役を拒否することは考えられない勇気のいる行為ですよね。このことによって彼は、禁固5年と罰金1万ドル、そしてボクシングのライセンスもはく奪されます。これで3年と7か月ボクシングができなくなるんですね。

ベトナム反戦運動の高まりにつれて、アリが再びリングに上がる日がやってきます。ここで彼が対決することになったのは、世界最強のハードパンチャー、ジョージ・フォアマンでした。

この対戦は、天才的なプロモータードン・キングが絡んで1974年アフリカのザイール、現在のコンゴのキンシャサで行われました。
(ドンキング髪の逆立った)試合の前にはBBkingやjames brown もザイールに来てコンサートを行い盛り上げています。

この試合、すでに32歳になっていたアリに勝ち目はないと思われていました。ジョー・フレイジャー、ケン・ノートンを滅多打ちにしたフォアマンが怖かった。ほとんどの新聞記者の予想もアリは負けるとしていた。

しかし現地ではアリは圧倒的な人気者なんですね。50年から60年当時ヨーロッパの植民だったアフリカはどんどん独立を果たしていきます。黒人の自立で公民権運動の象徴の一人でもあったアリはまさに「解放の擁護者」だったわけです。

この映画は当時の映像とアリの周辺の人々の証言などを織り交ぜながら、アリの勝利、キンシャサの奇跡をドラマティックに描いていきます。
アリの偉大さが満載、逆行にも立ち向かう勇気がもらえる映画です。

3月23日放送分「グッド ウィル ハンティング」by たつみコータロー

★ グッド ウィル ハンティング (3月23日)

収録のために準備した、たつみコータローのメモをブログでお読みいただくことができます。
放送内容(音声)は番組サイトでをお聞きください。タッチミーコータロー

★今週は「グッド ウィル ハンティング」です。

みなさん、先月アカデミー賞の授賞式がありました。作品賞はイラン革命でイランから出れなくなったアメリカ人をCIAの突飛なアイデアで脱出を図るという作品、「アルゴ」が受賞しました。残念ながら本命視されていたスピルバーグの「リンカーン」は逃したわけですけれども、このアルゴを監督したのがベン・アフレックとういう俳優さんなんですね。今日は、彼の実質的な出世作、「グッドウィル ハンティングー旅立ち」を紹介したいと思います。

1997年公開のアメリカ映画で、ご存じマットデイモン、ロビン・ウィリアムズが共演しています。

ストーリーは、マットデイモン演じるウィルは大学の掃除を仕事としている青年なんですね。そのウィルがたまたま大学の黒板に書かれた誰も解けない数学の数式を解いて、話題になるんですね。彼は数学の天才だったんですね。彼を学者の道へと導こうと周りは奔走するんですが、型にはめられたくない、とにかくやんちゃなんですね。実は幼少期に親からの虐待を受け、孤児院に預けられたというトラウマがあったんですね。
 そこで半分無理やりに精神科医であるロビン・ウィリアムズ演じるショーンとのカウンセリングを受けさせることになります。
 この映画は、この二人の心の交流と葛藤、ウィルの周りのやんちゃな友人、そして、ウィルの不器用な恋愛が描かれた青春ドラマです。

この映画、1998年、第70回アカデミー賞で9つのノミネート、そして2つのオスカーを獲得しています。一つは脚本賞なんですよ。映画は脚本の良しあしで決まるといいますよね。どんなにいい役者でどんなにいい監督でも脚本がすべての基本です。それで、実はこの物語の脚本は主演のマットデイモンとベン・アフレックが共同で書き上げたものなんですよね。彼らは当時20代。もともと俳優の駆け出しだった彼らが、この脚本を売り出すんですよ。内容に目を見張るものがあったんでしょう。実力派監督がガス・バン・サントに決まり、そして、ロビン・ウィリアムズもキャストされます。そして彼らは、契約にちゃんと本人の出演というのを盛り込むんですね。これはロッキーでのシルベスタースタローン方式ですね。ちなみにベンアフレックの弟も出演しています。

この映画の舞台はサウスボストンであったり、ハーバード大学やMITのあるケンブリッジの街並みが出てきます。僕もボストンの大学で学びましたけど、ボストンという街はニューイングランド地方と言って、17世紀にイギリス人が入植してきたことから、そういう名前がついたんですが、レンガ造りのアパートとかですね、ヨーロッパ、イギリスのような街並みがきれいなところなんですよね。この辺りも映画でたっぷり楽しめますよね。

そして何と言っても、この映画ロビン・ウィリアムズが助演男優賞を受賞しているんですよ。「今を生きる」でも先生役がはまり役でしたが、ここでもバシっとはまってます。天才青年であり問題児でもある主役のマットデイモンとの最高の演技合戦はこの映画の一番の見どころです。

メジャーでないインディペンデント映画を配給するミラマックス社の底力も見れました。そして何と言ってもアメリカンドリーム、ゴールデンボーイと言われた若い二人のオスカー受賞で新たな才能が世に出た映画、グッドウィルハンティング。ぜひ見てください!!

3月16日放送分「カウントダウンゼロ」by たつみコータロー

★ カウントダウンゼロ (3月16日)

収録のために準備した、たつみコータローのメモをブログでお読みいただくことができます。
放送内容(音声)は番組サイトでをお聞きください。タッチミーコータロー

★今週は「カウントダウンゼロ」です。

今日は核兵器の問題を取り上げた「カウントダウンゼロ」というドキュメンタリー映画を紹介したいと思います。「あの不都合な真実」という地球温暖化を題材にした映画を作ったチームが、今度は核兵器を取り上げた映画を作ったんですね。

作り方としては、やはりうまいですよね。
まず核兵器の拡散、テロリストに渡ってしまうかも知れないという脅威を、関係者などの発言で丁寧に描いた後に、じゃあどうしようか、という展望なんかも最後に示すんですね。

この映画、核を作るには3つの方法があるというんですね。
1つは盗む、2つ目は買う、そして3つ目は自分で作る。

この映画を見ますと、恐ろしいことですけれど、核兵器の材料は意外と簡単に手に入ることがわかってきます。核兵器の原料には濃縮ウランが必要になってきますが、これが主に管理の甘いロシアから流れてくると。
テロリストはロシアで購入するだろう。というんですね。ポテトの方が厳重に管理されている、と。国境警察や税関で捕まることはあるんですけれど、これが氷山なのか、氷山の一角なのか分からないわけですよ。オウム真理教だって、アルカイダも核を持とうとしたわけですよね。

同時にこの映画は誤算や誤認、事故、アクシデントによって核兵器が予期せぬ形で人間に被害を及ぼす可能性も厳しく指摘しています。
ボタン一つでロケットが発射できてしまうシステムにも切り込みます。特にアメリカとソ連の冷戦時代がありましたけれども、
サウスカロライナ B47から核弾頭が誤って落下
B52が核兵器を搭載したまま飛行、6発の核弾頭とともに国内を240キロ航行。政治家も軍部もも知りませんでした。1960年にはボマーク防空ミサイルが爆発し、核弾頭がとけました。等々ですね、数えたらキリがないくらいの事故が起こっているんですね。

最大のものは、95年オーロラ観測ロケットをノルウェーから発射。ロシア政府に伝えたが情報がいきわたらなかった。核弾頭だと思われたわけです。米国の原水力潜水艦が発射したものだと、当時エリツィンは幸い酔っておらず、何かの間違いだと。

では国民レベルではどんな認識でしょうか。どこの国が核保有しているのか聞いても誰も分からない。日本は持っているんじゃないの?とかですね。
今はNPT体制と言いまして、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の核保有が認められているんですけれど、これも危ういですよね。それ以外の国が持つと言ったら非難できるのか、と。イランの大統領が言うわけです。「良いものならみんなが持つべきだ。悪いものならなぜもっているの?」
インドが保有して、隣のパキスタンは「草を食べても核を持つ」

でも、南アフリカでは保有をやめた。ブラジル、スウェーデンも持っていないでしょ、と持っていない国が多い。
じゃあ、ゼロしかないのでは、というのがこの映画のメッセージですね。
だからカウントダウンゼロ、ゼロへのカウントダウンなんですね。

今月で原発事故から2年が経ちました。核兵器も原発もウランやプルトニウムを反応させて、その莫大なエネルギーを得るという構造は同じです。
そしてその副産物として、放射線物質が生み出され、これが人体をきずつけ、自然を破壊します。この数10年間で、地球環境問題を今すぐそこにある危機としてとらえてきましたが、この核廃絶問題も同様に、私たち人類と地球の存続のために、考え行動しなければいけないというメッセージが込められた映画、「カウントダウンゼロ」でした。
プロフィール

タッチミーコータロー 【 たつみコータロー 】

Author:タッチミーコータロー 【 たつみコータロー 】
ラジオシネマ【Touch me! コータロー】の番組ブログです。シネマナビゲーターの たつみコータロー がお届けします。(更新はスタッフが行なっています。)
OBC ラジオ大阪【1314kHz】
毎週 土曜日 6:35~6:45 放送(radiko.jp でも聞けます。ラジコで検索。)
番組サイトは http://kotaro.asia

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